ねことここちよく暮らす

ご当地ねこ

横浜のねこ (親子ねこ/メリーゴーランド研究所)

m_007-1024x682

美術家のテラミチさんをそっと見守るねこの親子

1940年代に建築された米軍ハウスが残る街、横浜本牧。
ノスタルジックなきらめきいっぱいのメリーゴーランド研究所には、ねこの親子がのんびりまったり暮らしています。

m_001-200x300シックな夜の遊び場所として人気が高い横浜の本牧エリア。閑静な住宅街の路地を進むと、1940年代に建築された木造平屋の米軍ハウスをリノベーションしたカワイイ建物が現れます。そう、ここがメリーゴーランド研究所。

中に入ると、部屋の真ん中にメリーゴーランドが置かれているではありませんか! こんな素敵なメリーゴーランドを作り上げたのは、美術家のテラミチさん。日本やイタリアで舞台美術の仕事を経て造形会社を立ち上げ、立体広告などを手掛けるうちに「みんなが笑顔になれるものをつくりたい!」と思ったのでした。

サンスクリット語で「輪廻転生」を意味する「SAMSARA」と名付けたメリーゴーランド。「みんなの願いかかないますように」と願いを込めて、天井内側にはサンスクリット語の般若心経が回るように書かれています。

1910年代の欧米では、メリーゴーランドは一番の娯楽。デサインや造形も多種多様でした。テラミチさんに当時の資料を見せていただくと、馬だけでなく、なんとねこやうさぎ、魚のメリーゴーランドまでありました! 

メリーゴーランド研究所では美術教室も開催。簡易なカフェもあります!ねこに会いがてら、おでかけしてみてはいかがでしょう。

スタシオ カル〜セル
神奈川県横浜市中区本牧 1-179
Tel:0467-88-5936
E-mail: studio@carousels.jp

  • SNSでシェア:
『ねこ』 #103 (2017年8月号)
最新号 「南の楽園・奄美大島のねこ」

世界自然遺産登録を目指す奄美大島。亜熱帯の木々が生い茂る山と どこまでも透明な海が広がる楽園・奄美大島で、 伸び伸びと暮らすねこと穏やかに暮らす人々に会いに行きました。 自然と人とねこに優しくなれる島・奄美大島へ「いもーれ!」。

詳細を見る
1、4、7、10月の 各12日発売