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シャム猫と保護・繁殖施設を救うプロジェクトにご支援を!
Oct 03, 2017

動物愛護の問題は、日本国内だけではなく、世界中に起きています。シャム猫の原種が住むタイでも、いま、深刻な問題が起こっています。

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タイ・バンコク郊外にある、シャム猫保護・繁殖施設「猫の家」では、現在130匹のシャム猫(タイ原種の猫)が住んでいます。かつて29種いたといわれる、タイの原種猫は現在5種類までに減っており、タイ猫原種の危機的状況で世界的にも稀少種となりつつあります。

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「猫の家」ではその5種類の原種猫を繁殖していますが、施設の老朽化が進み、また、経営者も81歳と高齢のため、施設存続が難しい状況に陥っています。
そこで、バンコク在住の猫好き日本人が集まって、施設改善に向けたクラウドファンディングを立ち上げました。(2017年10月24日(火)まで展開中)
多くの方たちの心厚い支援によって、9月22日には目標金額は達成しましたが、今後、より良い施設改善に向けて、次なる目標を掲げました。

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「猫の家」はそれぞれ、<一般客に見せる猫たちの施設><繁殖用の猫たちの施設><病気や歳をとった猫のいる施設>と3つのブロックで構成されています。
その<病気や歳をとった猫のいる施設>の屋根は、ビニールテントのみで覆われた簡易的なもので、足場も砂地のままです。本来であれば、一番涼しく、清潔でなければならない場所にも関わらず、猫達にとっては最も過酷な状況といえます。
そこで、その屋根と足場を支援金によって改善する、次なる目標が掲げられました。

1. 砂地の施設にコンクリートを敷く。
2. 仮設ビニールテントを断熱材入りの耐久性の屋根に変える。

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「シャム猫」のルーツがとだえることなく、いつまでも愛されるためにも、たくさんの方たちの支援を求めています。
遠い国の出来事ではなく、ぜひ、身近な問題として本プロジェクトを捉え、温かい支援をお願いいたします。

「タイバンコク発 稀少シャム猫と猫の家の75年の歴史を守りたい」

FB:chico-design-bangkok
https://m.facebook.com/Chico-design-bangkok-472729026132719/

 

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