ねことここちよく暮らす

世界のねこ図鑑

No.042
起源 : 
不明
体重 : 
4.5~8kg
原産国 : 
ビルマ(現ミャンマー)またはフランス
気質 : 
人なつこく、内気
手入れ : 
毎日必要
原種 : 
論争中
異種交配種 : 
なし

No.042 バーマン

◎ 歴史
伝説によると、バーマンはビルマ(現在のミャンマー)の寺院で飼われていた猫の子孫ということだが、厳密には、1919年にアウグスト・パヴィエによってフランスに持ち込まれたシータという雌猫の子孫ということになっている。バーマンの祖先は、サファイア色の眼をした金色の女神ツン・キャン・クセを祀った寺院に住みついていた、シンという名の白い猫だと伝えられている。寺院が攻撃された時、シンはその体を女神の色に染め、僧たちを奮い立たせ、敵に立ち向かわせたという。この猫種は、同じようなパターンを持つシャムの遠い親戚で、ビルマ原産と考えられるが、ヒマラヤンが生み出されたのと同じ時期に、フランスのブリーダーによって作り出されたという、あまりロマンティックとはいえない説もある。
◎ 特徴
謎に包まれた歴史を持つ、きわめて印象的なこの猫種は、特徴的なポー(足指)と大きなブルーの眼をした体格のよい猫である。絹のような毛はペルシャほど密生してはいないので、それほどもつれることはないが、やはり毎日のグルーミングは必要。
(出展)弊社ネコ・パブリッシング発行「フォーグル博士のCATS」より抜粋
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