ねことここちよく暮らす

世界のねこ図鑑

No.041
起源 : 
1930年代
体重 : 
3~9kg
原産国 : 
ノルウェー
気質 : 
内気で、落ち着いている
手入れ : 
適度に必要
原種 : 
農家の猫
異種交配種 : 
なし
別名 : 
スコグカットまたはスカウカット、ウェギー

No.041 ノルウェージャン・フォレスト・ キャット

◎ 歴史
バイキングがビザンティン帝国の東部との間に通商用の航路を持っていた11世紀頃、ノルウェーに猫が入ってきた。猫が交易品としてビザンティン帝国からノルウェーに直接入ってきたことは、この地域の猫がヨーロッパではめったにないトルコに多く見られる毛色を持つことから分かる。長毛種の大きな猫はスカンジナビアの厳しい冬に適しており、これらの猫は農家で飼われるようになった。
◎ 特徴
見知らぬ人に対しては多少人見知りをしても、人間に対して静かな信頼を寄せるノルウェージャン・フォレストキャットは、メインクーンやサイベリアン・フォレストと共通の特徴を持っている。この猫を堂々たる風采に見せているのは、大きな体と長い後肢である。ノルウェージャンのブリーダーたちは、この「自然のままの猫」を小さなオオヤマネコのような外貌にしたいと考えている。ノルウェージャンは優しいペットになるが、縄張りは精力的に守る。よじ登ることや狩りが得意で、小川の近くに住む飼い主からは、この猫が漁をするという報告もされている。
(出展)弊社ネコ・パブリッシング発行「フォーグル博士のCATS」より抜粋
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