ねことここちよく暮らす

世界のねこ図鑑

No.033
起源 : 
1963年
体重 : 
3.5~5.5kg
原産国 : 
カナダと米国
気質 : 
静かだが外向的
手入れ : 
適度に必要
原種 : 
アビシニアン
異種交配種 : 
なし

No.033 ソマリ

◎ 歴史
原種となるアビシニアンは、1940年代ブリーダーのジャネット・ロバートソンによって北米、オーストラリアに輸出された。アビシニアンの子孫から、時々、毛がふわふわした色の濃い子猫が生まれることがあり、1960年代にカナダのブリーダー、ケン・マクギルが正式なソマリ第1号を作りだした。マクギルの猫を使って、1970年代後半にこの猫種は北米で認定された。ソマリは1980年代にはヨーロッパに渡り、1991年までに世界中で公認された。
◎ 特徴
ふさふさした尾、アーチ型の背中、この猫は世界で最も人気のある新種の1つ。短毛のアビシニアン同様、ソマリもティックドの被毛を持っている。ボディの被毛1本1本に3~12本の色の帯が入っている。この色の帯は地色よりも濃く、被毛が豊かになる時期には光沢のある輝きを発する。印象的な顔のマーキングは、まるで役者のアイラインのよう。生まれつきのハンターで、屋外での活動を好む。
(出展)弊社ネコ・パブリッシング発行「フォーグル博士のCATS」より抜粋
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