ねことここちよく暮らす

世界のねこ図鑑

No.008
起源 : 
1970年代
体重 : 
2.25~5kg
原産国 : 
英国
気質 : 
活発で外交的
手入れ : 
ほとんど必要なし
原種 : 
シャム/アビシニアンの交配種
異種交配種 : 
シャム/アビシニアンの交配種

No.008 アンゴラ

◎ 歴史
アンゴラは英国でモーリーン・シルソンによって作りだされた。1960年代半ば、シルソンはティックド・ポイントのあるシャムを作ろうとして、ソレル・アビシニアンをシール・ポイント・シャムと交配させた。その結果、シナモンの毛色と長毛の遺伝子を持つ猫が作り出された。これをさらに改良し、枝分かれさせたものが、シナモンのオリエンタル・ショートヘアと長毛のアンゴラである。しかし、19世紀の改良されたターキッシュ・アンゴラ、近年のオリエンタル・ロングヘアは、これとはまったく別の猫種である。
◎ 特徴
この猫種は気質、体型ともにオリエンタル種に似ている。活発で好奇心が強く、スリムなボディに優雅な羽飾りのような尾がついているのが特徴である。絹のようにしなやかな、ほどよい長さの被毛にはアンダーコートがなく、手入れのしやすい猫種といえる。シャム、バリニーズ、オリエンタル・ショートヘアとの異種交配が可能である。
(出展)弊社ネコ・パブリッシング発行「フォーグル博士のCATS」より抜粋
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