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アメリカン・ボブテイル
(出展) 弊社ネコ・パブリッシング発行「フォーグル博士のCATS」より抜粋
アメリカン・ボブテイル
起源:1960年代
原産国:米国
原種:不詳
異種交配種:雑種
体重:3〜7kg
気質:人なつこく、好奇心が強い
手入れ:適度に必要
■歴史
猫種の起源は、アイオワ州のジョンとブレンダのサンダース夫妻がアリゾナの先住民居留置からもらい受けたボブテイルのタビーの子猫による無作為交配にさかのぼる。当初の目的は、この猫を使って、スノーシューとよく似た被毛パターンを持つボブテイルを生み出すことだったが、近親交配が原因で不健康な猫が生まれるようになった。その後、リーハ・エヴァンズが先頭に立って、より多様な色とパターンを再導入し、猫種の健康改善に取り組み1989年にはTICAに登録された。
■特徴
近年まで、断尾(ボブテイル)、もしくは無尾の猫はせいぜい2〜3種しかいなかった。しかし、ここ数年の間に、クリル・アイランド・ボブテイルなどの旧ソ連産の猫種がよく知られるようになり、北米では2種のボブテイル種が登録された。そのうちで最初に登録されたのは、アメリカン・ボブテイルである。遺伝的背景として、ボブキャットの血統は確認されていないが、ジャパニーズ・ボブテイルとマンクスの遺伝子が入っているのではないかと考えられる。マンクスのスタンダードとは対照的に、尾が極端に退化したボブテイル種は、キャットショーでは好まれない。尾が後肢のホック(飛節)の上で途切れているのが良いとされている。
(出展) 弊社ネコ・パブリッシング発行「フォーグル博士のCATS」より抜粋
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