起源:1960年代
原産国:米国
原種:ロングヘア、アメリカン・ショートヘア
異種交配種:なし
別名:なし
体重:3〜6.5kg
気質:温和で人なつっこい
手入れ:適度に必要 |
■歴史
1960年代初頭にアメリカン・ショートヘアのブリーダーが、この猫種にロングヘアの被毛を持ち込もうと試みた。しかし、生まれたのはロングヘアの小柄でずんぐりしたボディにショートヘアの被毛を持った猫だった。テディベアのような平らな顔と、小さくて悲しげな声を持った「短毛のロングヘア」は、このように偶然に生まれたのである。アメリカン・ショートヘアと区別するためにブリーダーはこの猫をエキゾチック・ショートヘアと呼び、ブリティッシュ・ショートヘア、バーミューズ、そしてロシアンブルーとまで交配させた。CFAがこの猫種を認定したのは1967年のことである。
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■特徴
このエキゾチックな外貌と短毛のロングヘアは、親種と同じく従順な性格と柔らかく甲高い声をしている。エキゾチックはロングヘアの体の構造を備えているが、被毛はこの猫種独特のもので、短くもなくセミロングでもない。短い被毛を作るために行われた異種交配によって、エキゾチックには原種よりも活発で人なつこい性格が現れたが、ロングヘアから受け継いだ顔の構造上の問題は解消されなかった。ただ、密生したダブルコートは週に2回のブラッシングで十分だ。出産の際には長毛の猫が混じって生まれるので、この猫種は少なく珍しいものである。
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