起源:18世紀以前
原産国:フランス
原種:飼い猫
異種交配種:なし
別名:なし
体重:3〜7.5kg
気質:穏やかで思いやり深い
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■歴史
シャルトリューの祖先たちはシリアに起源を持ち、船でフランスにやって来たと考えられる。18世紀には博物学者ビュフォンがこの猫を「フランスの猫」と呼び、ラテン語で「鋭い声で鳴くダーク・ブルーの猫」(Felis catus coeruleus)を意味する名前が付けられた。第2次世界大戦後に絶滅しかけたが、生き残った猫をブルーのロングヘアとブリティッシュ・ブルーと交配させることによって猫種が再確立された。1970年代には北米に渡るが、ヨーロッパ諸国でもこの猫を飼育している国は多くはない。1970年代、F.I.Fe ではシャルトリューとブリティッシュ・ブルーを両方ともシャルトリューという名で呼んでいたため、ブリティッシュ・ブルーとヨーロピアン・ブルーが全部シャルトリューとされていた時期もあった。現在では、これらの猫種は完全に分離されている。
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■特徴
衝動的に動くタイプではなく、鋭く辺りをうかがい、辛抱強くてあまり鳴かない。そして鳴く時は、声は高く、稀にチーチーと鳴く。短い脚とがっしりした体、密生した厚い被毛のため、実際よりも大きく見える成長の遅い大きくて丈夫な猫。優れたハンターだが闘いを好まず、攻撃はしかけず、争いを避けるタイプである。また、このシャルトリューには面白いネーミング方法がある。毎年アルファベット1字(K、Q、W、X、Y、Zは除く)が指定され、猫の誕生年のアルファベットで始まる名前が付けられる。例えば、1997年生まれの猫はNで始まる名前を持つといった具合だ。
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