起源:1975年
原産国:オーストラリア
原種:アビシニアン、バーミューズ、短毛種の雑種
異種交配種:なし
別名:なし
体重:3.5〜6kg
気質:活発で協調性がある
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■歴史
ニューサウスウェールズのトゥルーダ・ステード博士が、バーミューズの体型にスポッテッド・タビーの被毛を持ち、家の中にいることを好む人なつこい新種を作るプログラムに着手したのが始まりである。体型と人なつこい性格は、バーミューズから受け継いだ。6色のバリエーションのうち4色がバーミューズ、残り2色とティッキングで、活発な性質は、アビシニアンからもたらされたものである。また、タビーのイエネコによってスポットがもたらされ、性的に早く成熟する傾向が抑制されている。そして1980年1月、バーミューズの血を半分、アビシニアンとタビーのイエネコの血を4分の1ずつ引き継いだ子猫が誕生した。この猫種は、オーストラリアでは公認されているが、非常に珍しい猫なので、その他の地域では知られていない。
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■特徴
この猫はオーストラリアで初めて作出された、遊び好きで家の中にいることを好む猫種である。おとなしい性格が評価され、スタンダードでは、ショーの陳列台の上で少しでも攻撃的な態度を見せればペナルティーが科される。エイジアン・スポッテッド・タビーと似た容姿を持っているが、この猫はあらゆる点で中庸の容姿をしている。中くらいの大きさ、極端でないフォーリン体型、それほど密生していない短い被毛。薄い模様が霞がかったような外貌を作り出し、名前の由来ともなっている。この色彩を出すには、地色のティッキングが必須である。この猫種では6色のバリエーションが認められているが、そのうちの何色かは独特の印象を与える。完全な色に落ち着くまで1年かかり、色によっては薄いスポットが見えない場合もある。
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