起源:1963年
原産国:カナダと米国
原種:アビシニアン
異種交配:なし
体重:3.5〜5.5kg
気質:静かだが外向的
手入れ:適度に必要 |
■歴史
原種となるアビシニアンは、1940年代ブリーダーのジャネット・ロバートソンによって北米、オーストラリアに輸出された。アビシニアンの子孫から、時々、毛がふわふわした色の濃い子猫が生まれることがあり、1960年代にカナダのブリーダー、ケン・マクギルが正式なソマリ第1号を作りだした。マクギルの猫を使って、1970年代後半にこの猫種は北米で認定された。ソマリは1980年代にはヨーロッパに渡り、1991年までに世界中で公認された。 |
■特徴
ふさふさした尾、アーチ型の背中、この猫は世界で最も人気のある新種の1つ。短毛のアビシニアン同様、ソマリもティックドの被毛を持っている。ボディの被毛1本1本に3〜12本の色の帯が入っている。この色の帯は地色よりも濃く、被毛が豊かになる時期には光沢のある輝きを発する。印象的な顔のマーキングは、まるで役者のアイラインのよう。生まれつきのハンターで、屋外での活動を好む。 |