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ティファニー
(出展) 弊社ネコ・パブリッシング発行「フォーグル博士のCATS」より抜粋
ティファニー
起源:1970年代
原産国:英国
原種:バーミューズとチンチラの交配種
異種交配種:バーミューズとチンチラ
体重:3.5〜6.5kg
気質:活発で愛情深い
手入れ:適度に必要
■歴史
ティファニーは本質的には長毛種のバーミューズで、エイジアン・グループの中では唯一の長毛種である。1981年にロンドンで、ミランダ・フォン・キルヒベルク男爵夫人が飼っていたチンチラのロングヘアとライラックのバーミューズが偶然に交配されて、このグループは生まれた。雑種第1世代は短毛種のシェーデッド・バーミラだったが、その後の交配で、必然的に劣性の長毛の遺伝子とセピアのポイントの遺伝子で発現した。このグループはバーミューズのブリーダーたちの手を借りて生み出されたので、現在でもバーミューズとは厳密に区別されている。しかし、エイジアン・グループには異なる2つの流れがある。F.I.Fe'の猫はGCCFの猫と同じ血統を受け継いでいるが、英国では現在さらに多様な血統が採用されている。
■特徴
北米原産の同じ名前の猫種と混同されることがあるが、実際はこの猫種とは何の関係もない。本質的には長毛種のエイジアンで、きちんとした記録がある繁殖プログラムよってチンチラのロングヘアとバーミューズから作り出された。長毛種のチンチラからは被毛のみを受け継ぎ、体の形態はバーミューズである。2つの親種の特徴を合わせた素晴らしい気質の持ち主で、平均的なロングヘアより活発だがバーミューズよりは控えめである。スタンダードでは気質の良さに重点が置かれている。穏やかで被毛の手入れも楽なティファニーが、幅広い人気を得るのは当然といえるだろう。
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