起源:不明
原産国:ビルマ(現ミャンマー)またはフランス
原種:論争中
異種交配種:なし
体重:4.5〜8kg
気質:人なつこく、内気
手入れ:毎日必要
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■歴史
伝説によると、バーマンはビルマ(現在のミャンマー)の寺院で飼われていた猫の子孫ということだが、厳密には、1919年にアウグスト・パヴィエによってフランスに持ち込まれたシータという雌猫の子孫ということになっている。バーマンの祖先は、サファイア色の眼をした金色の女神ツン・キャン・クセを祀った寺院に住みついていた、シンという名の白い猫だと伝えられている。寺院が攻撃された時、シンはその体を女神の色に染め、僧たちを奮い立たせ、敵に立ち向かわせたという。この猫種は、同じようなパターンを持つシャムの遠い親戚で、ビルマ原産と考えられるが、ヒマラヤンが生み出されたのと同じ時期に、フランスのブリーダーによって作り出されたという、あまりロマンティックとはいえない説もある。
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■特徴
謎に包まれた歴史を持つ、きわめて印象的なこの猫種は、特徴的なポー(足指)と大きなブルーの眼をした体格のよい猫である。絹のような毛はペルシャほど密生してはいないので、それほどもつれることはないが、やはり毎日のグルーミングは必要。
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