起源:1950年
原産国:米国
原種:長毛のシャム
異種交配種:英国のアンゴラ、米国のシャム
体重:2.5〜5kg
手入れ:ほとんど必要なし
気質:エネルギッシュで目立ちたがり屋
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■歴史
長い間、シャムにはセミロングの子猫が生まれていた。1928年には、長毛のシャムがCFAに猫種登録されていた。ブリーダーは通常、長毛種を家庭用に飼い猫として譲っていたが、第2次大戦後にカリフォルニアのマリオン・ドーシーが長毛種の品種改良に着手し、1955年には長毛種シャムがショーに登場し、1961年に認定された。ただ、シャムのブリーダーたちがシャムという名前の使用に反対したため、バリ島の寺院のダンサーを連想させるバリニーズとなったのである。
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■特徴
荘厳ささえ漂う外貌の、ほっそりとして優雅な猫種だが、性質はきわめて社交的である。足にじゃれついたり遊んだりしている時が、この猫にとって最も楽しい時間なのだ。好奇心が旺盛で、掃除機、食器棚、買い物袋の中をいつまでも飽きずに覗き込んでいたりする。筒状のボディのおかげで、縄抜け師そこのけの身のこなしが可能で、獣医師によれば、シャムと同様に錠をこじあけることもできそうなくらい優れた曲芸師だという。エネルギーに溢れているので、精神的にも肉体的にも刺激が必要である。被毛には、典型的なポイントがあり、それほど長くはない。優雅な羽飾りのような尾を除けば、遠くから見るとシャムと間違えられることがあるかもしれない。
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