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バリニーズ
(出展) 弊社ネコ・パブリッシング発行「フォーグル博士のCATS」より抜粋
マンクス
起源:18世紀以前
原産国:マン島
祖先:飼い猫
別名:なし
異種交配種:なし
体重:3.5〜5.5kg
気質:穏やかで冷静
■歴史
マンクスはマン島で生まれた。普通、尾がなくなる突然変異は、多数の猫の中にいれば淘汰されてしまうが、島の猫のように隔離された集団の中では残る可能性がある。マンクスやジャパニーズ・ボブテイルが生まれたのはこのためだ。昔のマンクスは、今の猫より手足が長かったのだが、現在は丸い体型を作るために品種改良されている。マンクスは19世紀の後半から英国のショーに現れ、1899年には北米のショーにも進出し、1920年代にCFAによって公認された。
■特徴
この猫種の外貌の最大の特徴は尾がないことだが、「うさぎのように飛び跳ねる」歩き方も独特である。マンクスを一言で表現するなら「丸い」だろう。丸い体、丸い眼、丸いお尻、丸い頭、丸いポー。成長の遅いマンクスにはたくさんの色と模様があるが、ランピー(脊柱の根元に窪みがあるだけで尾がまったくない)、スタンピー(短い尾)、テイリー(曲がっているのが常態の尾)に分類される。スタンピーもテイリーも控えめで人なつこい性格の素晴らしい飼い猫だが、ショーキャットはすべてランピーである。
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