起源:1982年
原産国:米国
祖先:農家の猫
異種交配種:雑種
体重:3.5〜5.5kg
気質:愛情深く、人なつこい
手入れ:適度に必要
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■歴史
1982年、オレゴン州ダルズの農家の猫が産んだ6匹の子猫の中に、毛のない猫が1匹いた。この障害にもかかわらず子猫は生き延び、被毛が生え始めた。驚いたことにその被毛は、兄弟猫たちとは違って、カーリーで柔らかい手触りをしていた。飼い主で新種の開発者でもあるリンダ・コエールは、この子猫をカーリーと名付け、その後5年間にわたり、コエールは後にラ・パームの原種となるカーリーの被毛を持つ子猫をたくさん繁殖させた。そして、この変異種の子猫を増やす一方、優性遺伝子の遺伝子プールを増やすために広く異種交配が行われた。現在、主な猫種登録団体の中で、TICAだけがラ・パームを公認している。
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■特徴
現在のレックス種のほとんどは、もとは短毛種で後に品種改良されたもので、ラ・パームとセルカーク・レックスは、主な猫種登録団体が公認する数少ないカーリーヘアの長毛種である。ラ・パームは米国系の猫を無作為に交配させてできた猫種で、V字形の頭と細い体格を持ったエキゾチックな容貌をしている。非常に活発で好奇心旺盛なアウトドアの猫なので、愛玩用には向かない。また、祖先である農家の猫の特徴を受け継いだ「素晴らしいハンター」でもある。
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